京都リビング新聞に掲載  
     
    京都リビング新聞に掲載

「高専賃/住宅型有料老人ホーム」
”高専賃&有料老人ホームという新しい形”
京都有栖川マリアヴィラ

「高齢者専用賃貸住宅(高専賃)」で食事の提供を行う所が、都道府県に届けを出すと「住宅型有料老人ホーム」扱いになるのは1面の通り。現在、京都府にこの種のしせつはまだ少数ですが、大阪ではすでに増えはじめているとか。
「2006年4月の医療・介護制度の改革の結果、高齢者施設の増設は難しくなり、療養病床も2012年に全廃されます。代わりに、民間事業者による高専賃が増えていますね」とセンター長の山下高志さん。
「生活保護対象者の方にも利用してもらえる料金にしました」という施設を見せてもらいました。食堂と浴室は1階、トイレは各階に。個室の扉には小窓があり、24時間常駐のスタッフが夜間に安否確認します。
 賃貸住宅なので、お風呂・食事以外は基本的に自由。けれど、廊下ですれ違った入居者にスタッフが気さくに声をかけ、適度な距離を保ちつつ目を配っている様子がうかがえました。

「写真」入り