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笑うと長生きが医学的に証明
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「笑う門には福来る」と昔から言います。アメリカのウェイン州立大学では、プロ野球の選手名鑑の顔写真を笑い顔の度合いで、三つに分類しました。「ほほえみ無し」「部分的なほほえみ」「満面のほほえみ」です。そして選手の平均寿命を比較したところ、「ほほえみ無し」は72.9歳、「部分的なほほえみ」は75.0歳、「満面のほほえみ」は79.9歳と、大差がつきました。つまり、その人の笑いの度合いが大きいほど長生きできる傾向がわかったのです。
イギリスのオックスフォード大学の研究では、コメディなどで笑うことにより、脳でエンドルフィンという神経ホルモンが放出されることが発見されました。エンドルフィンは、人に幸福感を与える脳内ホルモンです。「笑いは人間社会で重要な役割を果たしている。それは、脳でエンドルフィンが放出され、幸福感をもたらす作用がある」との結論だそうです。 そしてよく笑う人は幸福になる、幸福な人は長生きできる、とうことになるそうです。また笑いには、孤独ではなく、友達など、誰かと一緒に集団で笑うことも良いらしいです。
「笑う門には福来る」ということわざは、医学的にも証明されたわけです。この場合に、ほんとうにおかしいから笑うだけでなく、つくり笑いで笑うことでもよいそうです。昔、浪越徳次郎という指圧の先生が、テレビで「指圧の心は母心、おせば命の泉わく、ワッハッパッ」とやっていましたが、あれでいいのですね。とにかく、顔を笑顔にすることだそうです。つくり笑顔をすれば、それだけで楽しくなるそうです。
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